子供は親の鏡であると再確認した。
[最終更新日]2017/07/30
ざっくり言うと
- 保育園での娘の一コマに感動してしまった。
- やはり子供は親の振る舞いをコピーしている。
- 娘が5歳を迎えるにあたって襟元正さねば。
こうして「経験」が引き継がれていく。
保育園での送迎時。その時はお迎えの時だったのですが、遅めのお迎えでした。
扉の手前から中を覗き込んだ時に年下の子と遊んでいる娘を見つけたのですが、、、、
- 普段、僕が娘と遊んでいる形そのまんまだった。
- それも、僕の役割をそのまま娘が担って、年下の子供がいつもの娘の立場となっていた。
- 役割だけでなく、動きがまんま僕だったのに更にビックリした。
つまり「まんま引き継がれていた」訳です。
これには驚いた、というか感動した。
こんな「まんまコピー」の姿を見たのは初めてだったもので。
自分がしてもらった事を、そのまんま下の子にしてあげてるんだなぁと娘の成長を感じた瞬間でした。
そしてやっぱり、子供の道標は「身近な大人」なんだと再確認しました。