中学のお弁当は諦めて「自校調理」に引っ越した。
[最終更新日]2019/12/25
ざっくり言うと
- 中学校のお弁当は鬼門だった。
- 冷たい宅配弁当は死んでも避けたい。
- 自校調理の学区へ引っ越した。
お弁当を毎朝作るより、通勤距離が伸びた方がストレスフリー
僕にとって8年も先の話ではありますが、中学校のお弁当は悩みの種でした。
僕は料理が非常に苦手で、毎日お弁当なんてストレスMAXです。長期休みや土曜のお弁当は「終わりが見えてる」から辛くはないですが、中学以降は毎日3年間です。流石に長い。
8年も経てば何処でも自校調理が当たり前になるかもしれませんが、大阪に限っては保証が無い。ならば既に自校調理となっている中学校の校区に移れば良いとなり、引っ越しました。
通勤時間は多少伸びましたが、お弁当の買い出し~下準備~等の手間暇を考えると圧倒的に時短です。悩みの種が一つ減ったので気持ちがかなり楽になりました。
自校調理目的の引っ越しのメリット
- 娘が中学校まで暖かい栄養ばっちりの給食を食べれる。
- 僕のお弁当作りという余りに巨大過ぎる負担が「0」となった。
- 超ストレスフリー
自校調理目的の引っ越しのデメリット
- 通勤距離が伸びた
- 引っ越し費用がかかる
この選択は大正解だったと思います。
>>次は「娘との距離感を可能な限り近くしている」