教育を改めて考える。
[最終更新日]2021/03/24
ざっくり言うと
- ママ友と久しぶりに会った。
- 色々と考えさせられた。
- 我が家の教育を改めて考えた。
我が家の教育を考える
ひょんなことから、ママ友と久しぶりにお喋りをした。
周りのママ友は、もう2歳から英語やら脳育やら色々習い事を始めているらしい。
幼稚園ママは習い事が早いとは聞いていたが、やっぱりそうなのか。と話を聞きながら「教育」について自分なりに再考してみた。
「?」⇒「!」 こそが最高の教育だと思う
閃きこそが人生なのだよ
色々と「教育とは何ぞ?」と自問自答した結果、僕はこう辿り着きました。
子供は好奇心の塊です。ありとあらゆる事に「?」を感じる。
そして、それをぶつける先は「親」だと思う。
大事なのはその時に親がどう対応するのか。
ここで曖昧な対応をしては「!」には辿り付けない。 これは「親と子供の真剣勝負だ」と思う。
何せ、この「?」は毎日至る所で娘からぶつけられている事に改めて気付いたからですw
何だか、毎日テストされている気分になります。
でも、逆を言えば自分がしてあげたい「教育」は毎日の日常に溢れてるという事にも気付けたので、今まで通りの生活を楽しもうと思います。
色々考える良いきっかけとなりました。
>>次は「子供にとっての日常のイベントごとリスト」