スイッチ
[最終更新日]2018/01/01
ざっくり言うと
- ケーブルBOXが裏目になった。
- そこで「スイッチ」が活きた。
- タップの存在意義が。。。
ケーブルBOXが裏目に。。。
節電タップを使っている父子家庭・シングルパパは多いと思います。
我が家もそんな父子家庭の一つ。
そして、我が家は更に「ケーブルBOX」なるものも使っています。
この「ケーブルBOX」が実に「節電タップ」と相性が悪い。
節電タップで特定の機器を節電しようなんて気が起こらない。
結局、僕は毎回「節電タップのコンセントを抜く」という実に美しくない方法を取っていました。
これが何気にストレスになる。
そして、全く節電タップの意味が無い。
そこで「スイッチ」が活きた。
節電タップが役に立たないというよりも、コンセントを毎晩引っこ抜いては毎朝つけるというのが嫌で嫌で仕方が無かったです。
そこで僕は新兵器を導入しました。
パナソニック(Panasonic) スイッチ付タップ・W・1コ口 WHS2001WP 【純正パッケージ品】
こいつです。
買って大正解。
ストレスフリーになりました。
個人的にはお薦めします。
節電タップで細かくパチパチするよりもこれで一括でパチンの方が楽です。
節電タップは不要の長物に。
元々、ケーブルBOXを使う前は大活躍をしていた「節電タップ」ですが、ケーブルBOXの利用と更にBOX自体の収納によって非常に利便性が悪くなりました。
今は常にONの状態です。
勿体ない気がしますが、ケーブルBOXのスッキリ感の方が絶対にいいと思います。
なので、今回は一つ勉強になったという事で。
節電タップよりケーブルBOXを僕はおススメしたい。
僕の場合は最初に「節電タップ」を導入して、次に「ケーブルBOX」の導入という流れでした。
節電タップは節電には便利なのですが、見た目的に美しくなかったからです。
そして、見た目が美しくなったら「節電の手間」が増えたという。
次から僕は
- ケーブルボックス
- スイッチ付きコンセント
- 普通のタップ
この黄金トリオで美しく・手軽な節電生活を送ろうと思います。