父子家庭で娘、それ私だ

形だけリニューアル完成しました。

[最終更新日]2017/07/31

まだ形だけなのですがリニューアル完成しました。

  1. 各記事のリライト
  2. 画像の挿入
  3. 記事の順番の調整
  4. 所々の文章の修正

等は空いた時間にゆっくり進めていく予定です。

あと、メニュー部分をどうしようか未だに悩んでいるのですが取り敢えずは今の形に落ち着いています。余りごちゃごちゃしたメニューにしたくないという気持ちが今は強いです。

シンプルイズベスト。

この先、リンクの構造は少し修正される事はあると思いますが大きなデザインとしてはもう変化する事は無いと思います。今のテキストベースの設計は自分が描いていた一つの理想形です。

父子家庭共和国が世の中のシングルパパにどれだけの価値を提供できるかはまだまだわかりませんが「何処かの誰かに届けばいいな」という緩いスタンスで今日もパチパチと更新作業を進めていこうと思います。

純粋な父子家庭の為の情報集約を目指したい。

父子家庭共和国が目指すものは「育児」「生活」に関する情報を集約する事です。

キュレーションサイトが大ブームとなったせいか、ネット上の情報の質がどんどん低下しています。

正直「検索する事が無駄」となる時代に片足を突っ込んでいるようなものです。個人的にはとても残念に感じています。

それが自由が特徴であるインターネットの行く末であったとしても「ひょっこりひょうたん島」のようにポツンと佇む「確かな情報提供サイト」としての役割を当サイトは担いたいと考えています。

  • 父子家庭
  • 父子家庭 娘
  • 父子家庭 育児

こういったキーワードで沢山のHPを見ていると思いますが、最終的には「取り敢えず父子家庭共和国を見ていたら間違いない」と言ってもらえるようなそんなサイトを目指します。

目指すと言っても特に何かをする訳では無いんですけど。

色んな物事に変化が生まれている今日この頃

娘は今5歳、段々とお姉さんとなり見守るだけの子育てになりつつあります。

娘が小動物だった頃に比べると気づく点、考えさせられる点が減ってきたなと感じますが、子供が成長するという事はそういう事なのでしょう。

良く本や漫画で目にしていた「少し寂しい気もする」というのはきっとこういう事なのでしょうね。実際、仕事に集中できるという嬉しさの反面、少し寂しい気持ちもあります。

そういった親としての変化も色々と投稿していけたらなと思います。

これからも父子家庭共和国を宜しくお願いします。

父子家庭共和国 国王