基本的に詰めの甘い娘
[最終更新日]2018/01/01
全国150万人のひとり親の皆さんこんにちは。父子家庭共和国の国王です。
今回は時系列的に少し遡るのですが、4歳ころから顕著になってきた「詰めの甘い娘」について紹介したいと思います。
ひとり親に限らず親をやっているとこういった事態に遭遇する事は多いはずです。
娘のつまみ食いの現場はわかりやすい
これは祖父母宅のお菓子の隠し場所です。
娘には内緒だったのですが、お菓子を取り出す所を見られて以来、毎回「入荷は無いか?」とばかりにチェックする様になりました。
時々こんな風になっている
娘は全力で否定するのですが、時々こんな風になっています。
娘に聞いても「知らない、何ならそこにお握り煎餅があるなんて知らない」と何故か中に入っているお菓子の銘柄まで教えてくれます。
本人は本当に逃げ切れる、バレる要素なんて無いと思ってとぼけているのですが、所詮は4歳児でした。
5歳になってもまだ学ばない娘
これはつい最近の出来事です。
夜の安全用にと玄関に用意していた反射板等。
気付けばこんな風になっていました。
娘に聞いたら「反射板?何それ?」という返事が返ってきました。