カテゴリー:2年生
【不登校伝記(2年2学期):8章】娘、今度は家に招く
公園を制覇し、お友達の家にお邪魔する娘。 その次はやっぱり「自宅に招く」でした。 何処まで行くんだラブリー。 娘、自宅開放する 放課後の遊びが広がる娘。 学内制覇 学外の公園制覇 お友達の家制覇 …
詳細を見る【不登校伝記(2年2学期):7章】娘、遂に大海に乗り出す
放課後の活動に幅が出てきた娘。 学校内という小さな世界では飽き足らず、遂に大海に乗り出す時がやってきました。 娘、大海に出る。 放課後直帰が日に日に減り、ほぼ毎日学校で遊ぶ様になった娘。 教室を楽しみ 廊下を楽しみ…
詳細を見る【不登校伝記(2年2学期):6章】放課後の過ごし方に変化が
順調にクラス復帰が進む娘。 「毎日学校に行けばいい」と目標を設定していましたが、変化は期待を上回り出しました。 2学期は本当に「成長の学期」と言って良いと思う。 放課後の選択肢が増える娘 クラス復帰をしたばかりの娘は放課後は…
詳細を見る【不登校伝記(2年2学期):5章】抜ける授業が1コマに
3学期への布石として2コマ抜けつつも学校に毎日通っている娘。 財布が実に寂しくなるが一時的なものとして割り切る事に。 安定してきた娘と共に歩む2学期後半です。 気付けば国語は出る様になった娘 2学期が始まった当初、学習系はキ…
詳細を見る【不登校伝記(2年2学期):4章】出入りが忙しい日常
2学期に入って娘は安定してきました。 ただ、まだ「完全復帰」ではありません。一部の授業は負担になると判断して回収していました。 出入りが何気に忙しい2学期です。 遅れを取り戻す過程として 2学期に本格復帰を始めた娘ですが、授…
詳細を見る【不登校伝記(2年2学期):3章】理解ある担任は本当に助かる
2学期は「3学期に向けての布石」として使い切ろう。それは夏休みの時点で思っていました。 だがしかし、周囲は「復帰は急げ」という意見が圧倒的多数。 自分の決めた事を変えるつもりは無いものの、周囲の理解が全く得られないのも参ったなぁ…
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