カテゴリー:今から協議に入る人
僕が悪かった?点を考えてみよう
改めて離婚を振り返ってみた 僕が離婚を選択してから早3年?かな。もうすっかり父子家庭生活が板についてきた感じがします。離婚協議~離婚~父子家庭生活の流れの中で積み重なっていた「胸のモヤモヤ」も今では殆どがスッキリとしています。 【追…
詳細を見る離婚や法律の専門家は法で定まった原則を教えてくれる。でも僕らが向き合うのは「現実」である。
ざっくり言うと 専門家の言葉や情報に振り回される父子予備軍が余りに多い。 法の原則を厳密に教えてくれるのが専門家。 でも、現実は原則通りに動いていない事の方が多い。 「法ではこうです」は人間の愛憎劇に…
詳細を見る離婚を決めたら最初に考えるべき「離婚の争点・要点」
ざっくり言うと 具体的な揉め事は「子供」と「お金」 抽象的な揉め事は「相手への憎悪・嫌悪」 相手を自分より苦しめたいという負の感情。 親が出てくると「泥沼」になるからなるべく回避 自分の言い…
詳細を見る引き返さない「覚悟」を決める事。
ざっくり言うと この道は引き返せない。 引き返しても「入った亀裂」は元には戻らない。 中途半端な協議は無駄に長引くだけ。 精神を削られる時間は最小限にした方が良い。 長引く程に自分、子供に悪…
詳細を見る離婚後に良くある現実。
離婚後の現実 面会権は無視されやすい 養育費は途切れやすい。 子供がいても再婚する人はする。 1.面会権は公正証書に書いてても無視されやすい。 離婚後のトラブルで非常に多いのがこれです。公正証書に取り決めをして…
詳細を見る父親が親権・監護権を取る為に必要な事。
ざっくり言うと 本来は「夫婦間協議」で決着をつけるのが望ましい。 調停~裁判で父親に勝ち目はほぼ無い。 強行突破するなら「母不在・父子一体の生活実績」を最低1年は持つ。 ← これが切り札! 子供が小さい場合、父親…
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