【放課後デイサービス伝記:2章】意見書の壁
一番の障壁と見なしていたお役所の担当さんがSSDクラスの処理速度を弾き出した。 もう邪魔するものはない。そんな風に勝ち誇って次に進んだものの。。。。 全然楽勝じゃなかった。 最も厄介だと思っていた役所系が一瞬で終わり、後は楽勝だと…
詳細を見る【不登校伝記(2年2学期):1章】本格復帰開始
遂に明けた夏休み。 もう週2のフリースクールBというガス抜きの場所は無い。 どうなる娘。 始まったよ2学期が。 まだ9月になっていないのにもう2学期。今の子供達は本当に大変だなーと思う。僕の時代は「詰め込みは駄目だ」と「ゆと…
詳細を見る【不登校伝記(2年1学期):終章】「今のこの子」を大切にできる場所とは
今の娘を大切にできる場所 今のままで成長できる場所 外の世界に目を向けた 学外の道を模索開始 別室登校に可能性を見出せなかった僕は「今は撤退すべき」と考えながらも、決断できずにいました。 明日から急に行くかもし…
詳細を見る【不登校伝記(2年1学期):5章】「ここじゃないかもしれん」
別室登校を始めた娘 頑張る娘を応援したいが 僕の中には釈然としないものがあった 別室登校が本格化 結論からいいますと、別室登校を切り上げました。 これは何の解決にも繋がらん もう直感的に感じたので…
詳細を見る【教育センター伝記:2章】娘の状況を報告する。
これは全て僕の主観物語である。 娘の対応について「教育センターと連携を取ろう」という学校からの提案に従い教育センターにやってきた僕。 少なくとも6人はいた女性陣の奥から現れた1人の男性。それが娘の担当をしてくれる人でした。 名…
詳細を見る【不登校伝記(2年1学期):4章】国王、違和感を感じる
親子登校を始めた我が家 クラスに近い空き教室を使っていた所 変化が出始めた 教室変更が起きる 親子登校が始まって2日目。 例によって授業が始まるまでは「教室周辺」で皆と絡み、授業開始のベルが鳴ると同時に近くの別室へ移動する…
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